北京オリンピック。
毎日、自宅だろうがバイト先だろうがしっかりと見ておりますよ、ええ。
今まで書き込まなかったのはなぜかというとあれです、シーサーブログが混雑してうまく接続できなかったからです。
帰省ラッシュ張りの回線混雑では、光ではない我が家の弱小回線では割り込むことがなかなかに難しいのです。
まあ、そんなことはおいておいて。
この北京オリンピック、一言で表せば『恐怖』という文字に集約されるものと思われまして。
柔道にしてもバレーにしても体操にしても、負けまいか失敗しまいか、いつもはらはらどきどきの連続にございます。
心臓の悪い方は見られないのではないだろうかというものも多々あります。
なんですか、オリンピックは楽しむものではなく人々に恐怖を植え付けるものなのですか。
そうなるともうホラーですな。
平和の祭典とホラーが結びつくとは、これはまさに新発見ですな。
どこぞの日本ホラー監督様、次回の作品はぜひ『恐怖のオリンピック』でお願いいたします。
……いや、オリンピックがやっている間にも紛争やテロが起きているから、一概に平和の祭典と恐怖は結びついているのかもしれませんな。