クリスマスに自身がここまで長いこと起きているというのは滅多にないことでして。
今年はサンタのお爺様もプレゼントを枕元には置いていってくれないでしょう。
いや、去年も置いては行かれませんでしたが。
さてさて、自身が小説を書き上げなくなって幾ばくかの時間が過ぎようとしております。
本来であるならばもっと書かねばならないのですが、指が走らないというか、没頭できる時間がないというか。
決して本分を忘れたわけではないのですが、うまくまとまらないというのが実感にございます。
しかし、小説は無駄に読んでおりまして。偏ってはございますが。
現状をマイナスに捉えるのではなく、充電期間が過ぎて放電中に入っていると自分で信じ込むようにしております。
恐らくここを過ぎて適正の状態になれば、怒涛のように筆を走らせることが出来ると信じております。というか、やらねば。
そんなわけにて、HPの方はいまだ更新されぬままですが、まだ待っているという方がいらっしゃるのであれば、チョウザメの卵でもすすりながらお待ちくださいませ。
期待にそえるものかどうかはわかりませぬが、そのうちに、しっかりとした作品をまた載せていきたいと思います。
ふがいない自身ですが、メリークリスマス。
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