雪が降る日は大体決まっているのか。

嫌がらせのように、センター試験の日に雪が降りますな、関東は。
まあそんなことはおいて置いて。
雪ですよ。雪だるまですよ、かまくらですよ、雪合戦ですよ。
ここ数年やっていない事をやたらとやりたくなった今日この頃です。
雪合戦でサバイバルゲームみたいな事をやりたいなどと考えてしまいます。
まあ雪合戦自体がサバイバルゲームみたいな物ですが。
そんな事を考えつつも、雪と戯れてみたかった今日この頃。
仕方がないので、誰も踏みしめていない雪積りの場所に、足跡だけ残してまいりました。

風邪気味。

気味です。喉が痛いです。
最近寒くなってきましたな。北海道あたりの方言で言えばしばれてきたってことですな。
正確な北海道弁というものはないそうですが。
そういうわけで、皆様もどうぞ健康には気をつけてお過ごしくださいませ。
くわばらくわばら。
ちなみに、上記のくわばらは雷よけのまじないだそうです。
よく知りませんが。

そろそろ年も暮れますか。

日記を書いていなかったのは、サンタさんがこなかったからじゃないです。
ええ、確かに来ませんでしたけど。でもそれが理由じゃないです。
まあ、本当の理由はと言えば怠惰なのですが。

クリスマスの日に友人ことはっちゃん主宰の８２０製作所の公演を見て来、彼の類まれなる流れるような抽象的で詞的な空間を堪能し、またその役者の中の三名の方がユルガリと言うパフォーマンスを行い、それの目指しているところがバミリオン・プレジャー・ナイトに近い場所なのだなと言う事を理解し、バラシを手伝わずゲーセンで時間を潰し、あまつさえ打ち上げに参加させてもらい、役者陣が疲れているのを横目にあまり関係のない面々でやたら滅多ら盛り上がり、音ネタを音の無い状態でやったらひどいことになり、そんな感じでクリスマスが経過していき、翌日は……まあ翌日でしたが。

そんなわけにて、本日も本日でした。
代わり映えの無い一日。
友人と後輩から、べつべつに忘年会に行ってくると言うメールが入りました。
いやがらせですか。
そんな感じで年も暮れて行きますが、皆様も風邪など引かぬようお気をつけくださいませ。

狩猟シーズン。

始まっていたんですな。
うちの、近所というわけではないのですが、毎年猪の皮を干している農家の前をたまたま通りましたら、すでに三匹分の猪の皮が干されておりました。
鉄砲で撃って煮て焼いて食ってるんでしょうな。
ふと、丹沢山行で見かけた猟犬を連れて山に入っていたおじさんさんたちを思い出しましたな。
鉄砲、持ってなたなぁ。
そんな感じで、そのあと雪に見舞われてすごい事になった山登りの記憶なども思い出せれたりなんたりした冬の午後でしたわ。

ナンバーワンにならなくてもいいかもしれないけど。

オンリーワンになる事だってものすごい大変なことですな。
オンリーワンと言うことは、誰にも変えがたい存在であり、その存在がなくなることで何かしら取り返しのつかない状況に陥ると言った、とても必要とされるポディションのような気が致します。
ナンバーワンは、いなくなればまた他の人が出てくる事ができますが、オンリーワンはその人がいなくなったら終わりですからな。
ある意味、ナンバーワンによりも重要なものかも知れません。
そんなオンリーワンに、ナンバーワンにならなくしてなれるのであろうかと考えてしまうわけなのです。
自身と致しましては、オンリーワンを目指そうにも、自分にはこれだ！と言う物がいまいち欠けている様に思えて仕方ないのです。
オンリーワンになること、ナンバーワンになること、もしかしたら両方とも自身にはかなわぬことなのかもしれません。
しかしながら、目指すのであるのならば、自身は迷わずオンリーワンのほうに走りたいと思います。
何かしら、人とは外れててもいいから、これが自分だと胸を張って誇れる物。
そんな何かを、手に入れたいものです。

スマップの曲を思い出していたら、そんな事が頭をよぎりました。

兄帰宅。

そのままの通り、兄帰宅です。
なんか飲み会か何かがあるらしく、帰ってきたとのことで。
車でそこまで送ろうかどうしようかという話し合い、保険もないし何より自分の車を自身に運転させる事がものっそい不安だという事で。
いや、それでも結局は自身が車で送るという事になったのですが、そのすばらしいタイミングで父上と母上が帰宅してまいりまして。
父上がしかと駅まで送ってまいりました。
自身が再び自動車を運転する日は、いつのことなんでしょうなぁ。

最近夢を見ます。

ええ、夢です。
なんかガンになって余命幾ばくとか、変な人たちに追い詰められてたりとか、そんなんばっかりです。
どうしたんでしょうかね。
それにまたリアリティがものすごい入っておりまして。
もちろん夢の中なのですが、ガンって宣告されたら、めっちゃ愕然としちゃったんですわ。
なんかもう、生きる気力とかなくなっちゃって。
自身は割りとそういう状況に陥っても受け流すタイプだと思ってたのですが、実際は違ったわけですな。
周囲の人たちにもどうせわかってもらえないとおもいつつ、それでも死にたくないと周りにふれこみ、なんかもう意外な自分がそこにおりまして。
そんな夢を、多々見ます。最近。
なんなんでしょうかね。

本日、六年ぶりくらいに元中のバスケ部キャプテン（別名ゲロモン）と出会いました。
本当に久々というのに、人というものはあまり変わらないものですな。
あまり変わらないから一言、
「おぅ、何やってんた？」「あぁん？今からコンビに行くんだよ」
の会話だけでそのまますれ違ってしまいまして。
そんなものなのでしょうかね、地元の友とは。いや、地元の友だからこそか。

あ、あとTOPのカウンタが消えてしまってますな。
いつの間にか借りていたところが無料提供をやめたらしく、いままで気づきませんで。
１４５００ぐらいでしたかな……。新しくどこかで借りてきますわ。

腹がいたい。

とかいて、いかばかりかあなたにこの感情が伝わるだろうか。
そんな事を考えております。
ただ、単純に言えば、腹が冷えたかなんかで、いたい。
屁も出ております。
だけど、この文字面だけで、いかばかりかあなたにこの感情が伝わるだろうか。

情けは敵のためならず。

いや、特に意味はありません。
免許を取ってからそこそこの月日がたつのですが、実際に運転した回数はかぞえるほどしかありません。
というか、二回です。
そんなこんなで本日も乗り回してみたりなんかしたのですが、いやいや、初心者マークの効果は絶大ですな。
みんな距離をとってくれます。みんな割りと優先してくれます。迷惑行為みたいな事をしてもみんなそこそこ許してくれます。
……すんません、早いとこ運転うまくなります。
実は保険にまだ加入してない事もあって、あまり運転をしないほうがいいといわれているのです。
下手して人をはねてしゃれにならなくなったら本当にどうにもならなくなりますからな。
なんにせよ、まぁ人の邪魔にならない程度にやっていきたいと思いますわ。
……ちなみに、条文に書いた文章には若干の誇張がありますよ。
そこまで迷惑はかけてなかったはず……多分。

逆韓国ドラマ。

逆韓流ブーム。
というか、日本のドラマを向こうに持って行ってはいかがと。
今、やまとなでしこの再放送がやっているのですが、久々に見たら面白いんですわ。
下手な韓国ドラマよりずっと面白いはずです。
なにしろ、当時の高校の社会科の先生が授業中に「しかし、やまとなでしこは面白いねぇ〜」などと言い出したくらいですから。
明らかにドラマなど見そうにない先生が。
面白いはずです。どなたか、逆韓流ブームとして、やまとなでしこを向こうに持ち込んでいってください。

ロケットを。

飛ばせ飛ばせどこまでも。
てな感じでして。
ノミの心臓を持つ自身なのですが、それにもかかわらずよくわからずに無謀な事をしてしまうのもまた自身です。
知らぬが仏って奴ですな。
演劇界でものすごい有名な川村毅さんに、自身の小説的駄文。を渡してしまいました。
川村さんがどのくらいすごい人なのかといえば、自身は演劇やらそっちの方面には、そこそこ関わっているくせに何も知りません。
川村さんの真実を知ったら、度肝を抜かれることでしょうな。知らぬが仏だ。
そんなこんなで、また無謀な事をしてしまったわけです。
どっちに転ぶかわかりませんが、いい方向に転がってくれる事を祈るばかりです。
転がってくれなかったら……本格的に進退でも考えるかなぁ。
……知らぬが仏で、続けていくかもしれませんがねぇ。

凍えそうな季節に君は。

愛をどうこう言うつもりはさらさら無いのですが、すっかり寒くなってまいりまして。
そんな寒空の夜十時過ぎより、友人と約二時間ほど川岸で立ち話をしておりました。
流れ星も流れましたが、友人は背を向けていたために見る事ができませんでした。
その後、時間が流れるごとに体温が奪われていく事を実感し、先ほどあまりにも体が危険信号を発したために風呂に入ってまいりました。
この時期の風呂は最高です。もっと早く入ろうと心に決めました。
他にも、本日はマックで後輩と三時間以上話し合いを行ないました。
非常に有意義な物となり、それはそれでよかったのですが、マックチキン二つで三時間も居座るのはいかがなものでしょうか。
まぁ、後輩はダブルチーズバーガーのセットを頼んでいたのでそれで帳消しということで。
今日はよく人と話した日でしたな。

全国民カタツムリ化計画。
先日より、我が家にコタツが配備されました。
もう潜るしかありません。潜る以外にコタツに何の利益がありましょうか。
コタツに潜らざる者はコタツの上のみかんを寝そべって食べる権利は主張されません。
……いやぁ、眠いと本当にだらだらとどうでもいい事をかけますな。
そんな感じにて、コタツも配備されました。
これから本格的な寒さがやってまいります。皆様も風邪などを引かぬよう、体調などには十分にご注意なさいませ。

恨むべきはパソコンか、それとも自分か。

えー、不幸というのはある日唐突にやってきたり、なんとなく忍び寄ってきたりする物でして。
本日、自身のフォルダが唐突に消え去りました。
なんとなく気配は感じていたものの、さほどまで警戒はしていなかったのですが、まさかそのような事が起こるとは。
いらなくなったプログラムをアンインストールしたところ、なぜかそのプログラムを入れていたフォルダが消えてしまったんですわ。
そのフォルダという物が、自身の写真やら文章やらを保管していたフォルダでして。

ショックを隠しきれませんわ。

なぜこのような事が起こったのか。
自身の不注意か、このような状況設定を引き起こしたパソコンか、もしくは何かの引力によって引き起こされた神の裁きなのか。
いずれにせよ、何を恨むべきか、何のせいにするべきかすらわからない状況なので、ため息をつくしかありません。
深々とため息をついて、眠りにつきたいと思います。

なんやかんやと過ぎ去って。

現状に至るわけです、はい。
とりあえず、ネタやりました。大衆の前で。
そこそこ受けました。ありがたいことです。
今週もネタをやってまいります。
許されるのであれば。
そんなこんなで、金がないわけです。ええ。
テンションが低めなのも金がないせいです。後輩に金借りてます。
多分、今後も借ります。
最悪の先輩ですな。
あー、なんと言っていいものか。
とりあえず、精一杯やっていきたいと思います。
人望だけはなくさないようにしようと心がける今日この頃。
……ご迷惑をかけている皆さん、本当にすんません。

何とかなるさという日。

まぁなんとかなるさ。

リーチ。

一発タンヤオピンフドライチ。で、マンガン。
といけるかどうかはわかりませんが、とりあえずリーチです。
教習所、卒業いたしました。
あとは試験場で本試験を受けて、免許を交付してもらうだけです。

日記が停滞していた間に何が起こったかというと、寝る時間がいつも三時過ぎ、起きる時間が八時付近という生活が続いておりまして。
今日に至っては四時に寝て七時に起きるという羽目にまで陥りました。
よくぞまぁそれで実地試験に受かったもんだ。
そりゃぁウィンカーとかも出し忘れるわ。
恐らく、本当にぎりぎりだったかと。横断歩道渡ってくる歩行者が少なくて助かりましたわ。
長らくかかった初の国家資格取得もあと間近に迫ってきております。
まぁ、頑張って行きたいと思いますわ。

あかんときは。

あかんもんです。
なぜか、ダメダメな時もありますわ。
全部のしがらみから解放されたらどうなるかとか、色々考えてしまいますわ。
あかんです。
寝ます。

寝る子は育つといいますが。

って、なんか以前にも書いたような気がするな……。
まぁ、よしとして。
軽い筋肉痛というものは心地よかったりします。
ああ、今自分動いてるなって感じがして。
しかし、今悲しんでいる自身がここにおります。
ああ、今自分衰えてるなって感じがして。
運動面から見ても、上半身裸で鏡の前に立ってみても。
衰えたなぁ、筋力も体力も。
運動がしたいです。
これ以上衰えさせないために、以前のように戻るために。
ただ、走るだけってのはどうも好きじゃないんだよなぁ。
毎日、一時間半くらいバドミントンに付き合ってくれる人やら、バスケに付き合ってくれる人なんかはおらんのかなぁ。

お気に入りのアーティストの。

ＣＤを借りる。
別に安い日とかでもなかったけど、返却のために寄ったツタヤでＣＤが入荷されていることに気づく。
今まで探していたけど、入荷はされていなかったものだ。
安い日でもなかったけど、思い切って借りる。
また、別のお気に入りの人のものも、新作期間が切れて7泊借りられるようになってたから、借りる。
ＣＤを取り出すときに、ちょっとだけ鼓動が高鳴る。
歌詞カードを一通り眺めてから、ＣＤを入れ、曲を流し始める。
そして今、曲を聞きながらブログを書いている。
うん、イイネ。

ほぼ完調。

おかげさまで、ほぼ完調でございます。
あくまで、ほぼ完調ですが。
で、この完調という言葉には、自身の家族内ではいささか物議をかもし出す物でありまして。
いつぞやか、多分探れば過去の日記にも出てくるはずなのですが、以前風邪を引いてそれを直したとき、自身は自信たっぷりに『いやぁ、何とか完調したわ』と親兄弟の前で述べたのです。
そしたら出るわ出るわの批判雨あられでして。
そんな日本語はないと。
で、意地になって辞書で調べたら、案の定あったわけですよ、完調。
して、それを突きつけたら、今度は『そんな言葉、普段使うわけもない』と別の方面から批判されまして。

そんなこんなの曰くがあるこの『完調』、本日もさりげなく使ってしまったわけですよ。
そしたら、再び母がそんな言葉はないと言い放ちまして。
以前にもそういうことがあったと説明しても、覚えてないというわけです。
で、また辞書で調べて、説明して、今度は何とか納得してもらったわけです。
腑に落ちない顔してましたが。
たぶん、また1〜2年後くらいに同じ事があって、同じ光景が繰り返されるんでしょうな。
まぁ、いいですがね。